夫が上司の朗読劇を観に行くというので私もついて行くことにした。天気良かったし。お出かけしたかったし。 開演ギリギリに会場に着く。キャパはかなり小さめ。演者とゼロ距離。客席は12席ほど。おじさんの先客1名。嫌な予感がする。予想は的中してそのまま…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。